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自宅で簡単!坐骨神経痛のストレッチ|大腰筋を緩める方法
  • カテゴリー: 坐骨神経痛.お尻の痛み.足しびれ

自宅で簡単坐骨神経痛のストレッチ大腰筋の緩める方法

今回は大腰筋ストレッチで坐骨神経痛症状が改善するお話しをしたいと思います。

 

 

大腰筋ストレッチと坐骨神経痛

このページを見ている方は、坐骨神経痛でお尻の痛み・シビレ・腰痛などでストレッチの方法が分からない・お困りではないでしょうか。皆さんは坐骨神経痛と言うと腰・お尻・ふともものストレッチをメインにされると思います。

 

 

確かに腰・お尻・太ももの筋肉が硬くてストレッチをすると楽になることもあります。但しこれらのストレッチで改善されない場合は、お腹の大腰筋から痛みや足の痺れていることもあります。

 

 

今回は大腰筋のストレッチで痛み・しびれを改善する方法をお伝えします。その前に大腰筋の働きや神経との関係など触れていきたいと思います。

 

 

大腰筋の主な働きについて

お腹の大腰筋(だいようきん)は姿勢保持・走る・歩く・立ち座る・あぐらをかく・など様々な動きをする体の中心的な筋肉です。ですので大腰筋ストレッチは意外にも大切なのでしっかりマスターしましょう。

 

 

大腰筋の場所について

大腰筋ストレッチをする前に確認です。ご自分で大腰筋を触るポイントはお臍から3横指ぐらい横のところにあります。

 

大腰筋ストレッチのメリット

  • 坐骨神経痛症状が軽減する
  • 姿勢を綺麗に見せることも
  • 内臓脂肪・負担の軽減にも

 

 

大腰筋の硬さをチェック

大腰筋が上手く使われない状態・緊張により硬くなって坐骨神経痛症状をお持ちの方は、左右どちらの大腰筋が硬いのか?分からないと思います。そこでストレッチをする前に確認動作をしてください。

 

仰向けに寝て、片方の膝を胸に付け、もう片方の足を伸ばして、反対側の膝が床に浮いていれば、そちらの大腰筋が硬くなっています。

 

では早速坐骨神経痛に効果的な大腰筋ストレッチをご案内します。

 

 

真っ直ぐに立ちましょう

頭を下げず・胸は反らず・お尻も引かず・肩幅拳2個分に真っ直ぐに立ちましょう。

 

足を前後に開きましょう

前足の膝を直角に曲げながら・もう片方の足を後ろに伸ばし、前後に足を開いてください。

 

 

*この時に支える膝が内側外側になっていたり、伸ばす方の足が外へ開きすぐない様に、出来るだけ正面に向くようにしましょう

 

後ろの足の膝を伸ばす

後ろの足の膝を出来るだけ伸ばしましょう。伸ばす方の足の膝が伸びていない・支えの膝が前に行かない様に直角にしてください。

 

体を真っ直ぐ下に落とす

足を前後に開いたら、体を真っ直ぐに下へ落として下さい。反ったり、前のめりになると効果が半減します。この時に後ろ脚の鼠径部が伸ばされていればokです。

 

 

*体を起こしすぎると返って悪化する恐れもあります。

 

 

前のめりになっても効果が半減します。

 

 

大腰筋の解剖図

大腰筋を解剖図で見ると、腰椎の側面やや前から骨盤内を通り鼠経靭帯の上を抜けて、股関節の内側に付きます。

 

大腰筋と腰神経叢について

大腰筋の近くには神経、腰神経叢(ようしんけいそう)が密集しています。この神経の束は大腰筋の下を通り抜け、お尻の坐骨神経へとつながります。

 

 

 

大腰筋が硬いと神経を圧迫

大腰筋が何らかの形で硬くなり、腰神経叢を圧迫するとそこから先に延びる坐骨神経に沿って、お尻の痛みや下肢のしびれなどを引き起こす事があります。

 

 

 

大腰筋と姿勢保持について

特に大腰筋と姿勢は密接な関係をしております。背中が丸い・反り腰・腰猫背などで骨盤の位置や傾斜が変わると強いストレスをかけ続けてしまい大腰筋が硬くなります。

 

 

猫背時の骨盤傾斜と大腰筋

背中が丸い人は骨盤が後ろに移動されやすく、常に使われにくく大腰筋が縮んだ状態になります。この状態ですと腰神経叢を圧迫してしまい、坐骨神経痛や腰痛になることがあります。

 

反り腰時の骨盤傾斜と大腰筋

反り腰の人は腰から背中までが反り、骨盤が前におじぎした状態になりやすく、常に大腰筋が緊張した状態になります。股関節の付け根が痛くなったり・脊柱管が圧迫されたり・慢性腰痛になることが多いです。

 

腰猫背時の骨盤傾斜と大腰筋

腰の丸い猫背の人は骨盤がやや後ろになりやすく、常に使われにくく大腰筋が縮んだ状態になります。この状態ですとバランスをとるため首を突き上げる、背中の緊張・お尻や坐骨神経痛・腰痛になることもあります。

 

 

坐骨神経痛ストレッチについて

皆さんがしっかりと大腰筋ストレッチをする事で、坐骨神経症状(痛み・しびれ)を早く改善することが出来ます。また姿勢も綺麗に見えたり・内臓にも負担を掛けなかったり・坐骨神経痛や腰痛の再発防止と一石三鳥です。

 

 

坐骨神経痛しゃがんでお腹を緩める

YouTubeチャンネル

接骨院・整体院のお仕事

https://youtu.be/wZuDWDK5G0k

 

 

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坐骨神経痛と整体について

 

坐骨神経痛症状のお持ちの方は、生活環境で症状が出る前から姿勢・体重バランスを崩されているケースが多いです。お一人お一人生活スタイルをお聞きしながら、その方に合った整体・施術計画を立てていきます。ご不明な点不安に思っていること、何でも気兼ねなくご相談ください。

 

施術内容はコチラ≫坐骨神経痛の施術

 

悩みが解消されたら何がしたい?

 

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坐骨神経痛で歩く時の痛み・歩行障害・歩行困難を緩和する対処法
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坐骨神経痛で歩く時の痛み・歩行障害・歩行困難を緩和する対処法

 

坐骨神経痛と歩行障害

皆さんは坐骨神経痛でお尻の痛み・シビレ・腰痛などで日々の歩行にお困りではないでしょうか。坐骨神経痛になってしまうとお尻・下肢の痛みやしびれを伴い歩き方もぎこちなくなります。

 

このぎこちない歩き方をそのままにしていると、腰・足以外の体の不調を引き起こす恐れもあります。

 

そこで今回は、回避歩行から見えてくる原因場所(筋肉の緊張や関節のゆがみ)をご自宅で治す、対処方法についてお話ししていきたいと思います。

 

 

歩行中の荷重足の負荷

例として歩行時、右足のかかとを着いた時に、右側のお尻・右側の太ももシビレ・痛みが出る方は、筋肉の硬結(こうけつ)硬さ・関節の歪みにより神経を圧迫している恐れがあります。

 

お尻の緊張で歩く時の痛み

お尻の梨状筋(りじょうきん)の緊張による坐骨神経痛症状で歩行障害・歩行困難な人は、お尻にかけて痛み・足のしびれ・冷たく感じるケースが多く見られます。

 

 

 

梨状筋が原因で歩き方が悪い時

梨状筋の原因による坐骨神経痛症状中の歩行を見ると、股関節を外側に開きながら体重を軽く乗せて足先を外側に向けながらから指先から着くように痛み・しびれを回避する歩行となります。

 

実際の歩行はコチラ↓↓↓

https://youtu.be/bMQfdUw7qs0

 

梨状筋の痛みによる対処法

梨状筋の緊張による痛み・坐骨神経痛症状、歩行障害・歩行困難をお持ちの方は、股関節を開きながら・膝を曲げ・内くるぶしを胸に付けるストレッチで対処してください。

 

 

太ももの緊張で歩くと時の痛み

お尻の付け根からふとももの筋肉、大腿二頭筋(だいたいにとうきん)の緊張による坐骨神経痛症状で歩行障害・歩行困難をお持ちの方の歩き方は、腰の外側の痛み・お尻の付け根の痛み・足のしびれ・冷たく感じるケースが多く見られます。

 

 

大腿二頭筋が原因で歩きが悪い時

大腿二頭筋の原因による痛み・坐骨神経痛症状中の歩行を見ると、膝を少し曲げながら体重を軽く乗せて足先を外側に向けながらから指先から着くように痛み・しびれを回避する歩行となります。

 

実際の歩行はコチラ↓↓↓

https://youtu.be/QstpYp2a3ew

 

大腿二頭筋の痛みによる対処法

大腿二頭筋の緊張による坐骨神経痛症状で歩行障害・歩行困難をお持ちの方の歩き方は、股関節を開きながら・膝を曲げ胸に付けるストレッチで対処してください。

 

 

骨盤の歪みで歩く時の痛み

仙腸関節(せんちょうかんせつ)の原因で痛み・坐骨神経痛症状で歩行障害・歩行困難のお持ちの人は、椅子から立ち上がった時に腰の中心部にかけての痛み・足を着いた反対側の腰部の痛み・足の痛み・しびれ・冷たく感じるケースが多く見られます。

 

 

仙腸関節の原因で歩き方が悪い時

仙腸関節の原因による痛み・坐骨神経痛症状中の歩行を見ると、歩幅が狭く・すり足歩行・少し内股で体重を乗せない様に痛み・しびれを回避する歩行となります。

 

実際の歩行はコチラ↓↓↓

https://youtu.be/HvkA4aBO5pw

 

仙腸関節の原因による対処法

仙腸関節の潤滑不全による坐骨神経痛症状で歩行障害・歩行困難の人は、仰向けになり・膝を曲げ・仙骨を突き上げるエクササイズで対処してください。

 

 

来院後には歩き方が楽になる

当院の整体施術をされると

歩き方に変化が現れます

https://youtu.be/Q0-dnSa5eTk

 

最後に

坐骨神経痛症状が酷くなると歩き方が更に悪化してしまいます。出来るだけ早期に症状を改善してくれる院へ行ってください。当院ではその場で効果を実感される方は多いのですが、悪い歩き方を指導しないと4~5日で痛みが戻りますので計画を立て通院してもらいます。最後までご視聴くださりありがとうございます。

 

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坐骨神経痛症状のお持ちの方は、生活環境で症状が出る前から姿勢・体重バランスを崩されているケースが多いです。お一人お一人生活スタイルをお聞きしながら、その方に合った整体・施術計画を立てていきます。ご不明な点不安に思っていること、何でも気兼ねなくご相談ください。

 

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日本人にはあぐらが必要です。股関節が硬いと坐骨神経痛に!
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そもそもあぐらをかく必要がある?

 

当院は坐骨神経痛で来られた方を多く見て参りました。そこで目にするのがあぐらが出来ない人です。皆さんはあぐらと坐骨神経痛の関係性をイメージされにくいかと思います。

 

そもそもあぐらをかく必要があるのか?ご来院される方でも首を傾げることもあります。しかし多くの方はあぐらを掛けた方がよろしいです。あぐらをかく動作は日本人には必要です。

 

西洋人と日本人の骨盤の違い

西洋人は元々動物や獲物を狩す狩猟民族なため日本人の骨格とは大きく異なります。

 

西洋人の骨格

お腹の筋肉が伸びている・腰骨のs字が強い・太ももの裏の筋肉が強い・スネの筋肉が細い・骨盤が前に傾斜する・重心がやや前に位置する骨格をしています。

 

日本人は農作業をする農耕民族です。田植えなどでしゃがむ動作が多く西洋人と異なります。

 

日本人の骨格

背中が丸くなりやすい・腰骨の傾斜が弱い・太ももの前面の筋肉が強い・ふくらはぎが太い・骨盤がフラット若しくはやや後傾・重心がやや後ろに位置する骨格をしています。

 

骨盤の傾斜と大腰筋について

 

田植えなどでしゃがむ動作が多い日本人の骨格(骨盤が後ろに倒れ腸骨が開く)は、元々骨盤自体が後ろに位置し股関節の内側に付く大腰筋(だいようきん)が弱くなる傾向があります。大腰筋が弱くなると姿勢が悪くなるばかりか、坐骨神経痛にもなってしまう恐れがあります。

 

 

あぐらをかけないと坐骨神経痛になる理由

 

お腹の大腰筋(だいようきん)は姿勢保持・走る・歩く・立ち座る・あぐらをかく・など様々な動きをする体の中心的な筋肉です。その大腰筋が硬くなると坐骨神経痛になってしまうこともあります。

 

大腰筋の圧迫で坐骨神経痛に

大腰筋は股関節の内側に付くので股関節が開かなくなる・あぐらが出来なく硬くなると、大腰筋の下にある大腿神経に影響を与え坐骨神経痛になってしまいます。

 

 

梨状筋の圧迫で坐骨神経痛に

大腰筋の下の太い大腿神経は、あ尻の梨状筋(りじょうきん)へとつながります。この梨状筋が硬くなっても坐骨神経痛になります。大腰筋・梨状筋と股関節の開きやあぐらに関係する筋肉なので、あぐらは掛けた方が良いのでしっかり股関節を開きましょう。

 

 

あぐらがかけなくなる生活習慣

椅子生活・長時間の運転・立ち仕事・フルマラソン・エアロビ・ウエイトトレーニングなどをされる方は、特にお尻・胴回り・股関節・ふとももの付け根・腰回りなどの筋肉や関節が硬くなっていきます。当院へ来られたあぐらがかけなくなって坐骨神経痛になられたKさんは、どのような状態なのか解説したいと思います。

 

あぐらをかくと腰が痛いkさん

あぐらをかくと腰が痛いKさんの場合、ソファーに座る時間が長い卓球で左右に動くことが多く坐骨神経痛になってしまいました。

 

右股関節の状態

Kさんの場合、あぐらをかくと後ろに倒れてしまうので、ベッドに寝た状態で左右を確認しております。ベッドと膝の間隔が25センチ

 

左股関節の状態

ベッドと膝の間隔が15センチと左右で10センチほど差がありました。Kさんの場合元々あぐらがかけなかった上に、運動後の疲労の蓄積やソファーに長い時間座っていたため右股関節に痛みが出てしまったことになります。

 

あぐらをかけない人へ

日本人があぐらをかくべき人種だと思います。イスの上であぐらをかく人も少なからずいると思いますが、それは無意識に緊張を解いている証拠でもあります。私達の何千年と培った骨格は、半世紀足らずのイス文化では変わりようがありません。いずれにせよ坐骨神経痛・腰痛・お尻の痛みになる恐れがありますので、適度なストレッチをしてください。

 

 

坐骨神経痛と整体について

 

坐骨神経痛症状のお持ちの方は、生活環境で症状が出る前から姿勢・体重バランスを崩されているケースが多いです。お一人お一人生活スタイルをお聞きしながら、その方に合った整体・施術計画を立てていきます。ご不明な点不安に思っていること、何でも気兼ねなくご相談ください。

 

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問診・動作確認から分かる、坐骨神経痛症状・原因について
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問診・動作確認から分かる、坐骨神経痛症状・原因について

坐骨神経痛で痛みが出る人へ!

 

普段私たちは日常生活の中で何気なく動いております。体を捻ったり・歩いたり、健康的な人であれば腰やお尻が痛くなることもありません。しかし体の何処かに不具合が生じると、体を捻る時・歩く時に痛みを感じてしまいます。まずは何処に不具合が生じて痛くなるのか触れてみたいと思います。

 

坐骨神経痛の原因

坐骨神経痛で痛む場所

①背骨による痛み

②骨盤による痛み

③筋肉による痛み

 

などが挙げられます。もちろんこれ以外にも、足首・膝・股関節・肩甲骨・頭蓋骨などに問題が潜んでいることもあります。

 

今回は実際に来られたお尻の痛い患者aさんをモデルに、問診と動作の確認をおこないどこが悪いのかお話しします。

 

お尻が痛いAさん

当院へ来院されたAさんはどのような経緯でご来院されたのか。まずは問診で原因特定の参考となるポイントを幾つかお話しします。

 

お尻の痛みAさん問診をすると!

 

初めましてAさん

今日はどこに痛みを感じますか?

 

お尻が痛いです

 

お尻ですね!

 

 

お尻はいつから痛いですか?

 

2週間前にお尻が痛なり、1週間に足が重たくなりました

 

そうなんですか!足にも痛みが~

 

 

歩く時にお尻以外に痛みはありますか?

 

膝の曲げ伸ばしが若干良くないです

 

膝にもですか!

 

 

今回痛みで病院・整形外科は行かれましたか?

 

ハイ2週間前に1度病院へ行き、レントゲン検査とお薬を貰いました。

 

そうですか薬も飲んでいるんですね!

 

 

レントゲン検査ではどこを撮影されましたか?

 

腰を撮影してもらい、特に骨に異常は無いと言われました

 

骨は大丈夫だったんですね!

 

 

歩く以外どこか体に違和感・痛みを感じますか?

 

後ろの物を取ろうとした時寝返りをした時に腰に痛みがでます。

 

腰も痛いんですね!

 

 

腰の痛みはいつからありましたか?

 

半年前から違和感を感じ、2ヶ月前から動かすと痛みを感じていました

 

ハイ、分かりました。では検査しましょうね!

 

問診結果、腰に問題有り?

始めはお尻の痛みを訴えご来院されたAさんですが、時系列でお体の状態を問診すると半年前から腰に違和感を感じ、2ヶ月前から動かすと腰に痛みを感じていた事が分かります。この段階で腰周辺に問題がありそうな感じも見受けられます

 

病院では腰骨に異常が無かったのですが、果たして本当なのか?そこで動作の確認でさらに原因を探していくことにしました。

 

 

お尻の痛みAさん動作の確認

 

病院の画像診断では腰骨の原因は見当たらなかったですが、当院は痛みの原因をしっかりと探るため『少しだけ痛みの動作』をしてもらいます。この作業を怠ってしまうと、どこを治療したらよいのか判断が付きません。では早速動作の確認をしていきます。

 

体を左に捻ってもらいます

体を左に捻る動作:上半身の動き、左の肋骨・右背中の筋の伸びはマズマズです。下半身の動き、腰椎4番目の関節・右腰の筋肉の動きが少し悪い状態になっていました。

 

 

体を右に捻ってもらいます

体を右に捻る動作:上半身の動き、胸椎5~12番の関節・右肋骨の筋肉・左背中の筋肉の伸びがイマイチです。下半身の動き、腰椎2~5番目関節・左仙腸関節・右腰の筋肉の動きが悪く、うまく体を右に捻れません。とても苦しそうな感じです。

 

 

画像診断で確定しない事

病院のレントゲン検査ではAさんの腰骨に異常は見られませんでした。カウンセリングでもAさんはお尻の痛みの訴えで来られています。

 

しかし動きの確認をすると腰や背中と言った場所に左右差があるのが確認できたと思います。病院での画像診断の結果はあくまでも骨は大丈夫ですと診断されたに過ぎません。

 

骨以外の腰回りの筋肉かもしれません。骨盤周りの関節かもしれません。病院では動きの確認を省いてしまう傾向もあります。初歩的は事を省略し画像診断に頼ってしまうと原因不明の坐骨神経痛と診断されたりお薬に頼る生活になってしまいます

 

 

最後に!

医療技術の進歩で科学的証明が進む中、ネット社会で情報も拡散されている昨今。医師は『患者さんでは無く画像だけ診てしまいがちです

 

ですのでもう少し患者さんの顔色・歩き方・脈・聴診器などを見てもいいのではないでしょうか。

 

我々は医師ではないので、逆に画像診断に頼らないスキルを身につける必要があります。

 

今回の記事が少しでもあなたのお役に立ち、健康で快適な生活を送っていただければ幸いです。

 

坐骨神経痛と整体について

 

坐骨神経痛症状のお持ちの方は、生活環境で症状が出る前から姿勢・体重バランスを崩されているケースが多いです。お一人お一人生活スタイルをお聞きしながら、その方に合った整体・施術計画を立てていきます。ご不明な点不安に思っていること、何でも気兼ねなくご相談ください。

 

 

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坐骨神経痛が治らない時は【歩き方・足首・膝】で改善し完治しよう
  • カテゴリー: 坐骨神経痛.お尻の痛み.足しびれ

坐骨神経痛が治らない時は【歩き方・足首・膝】で改善し完治しよう

 

 

坐骨神経痛が完治しない理由

坐骨神経痛をお持ちの方は、突発的に腰痛・足のシビレが起こりますが、それらはあくまで最終的な結果に過ぎません。当院では多くの坐骨神経痛の回避歩行(症状をかばう歩行)と症状改善・機能回復後の患者さんの歩行を経過観察してきました。

 

 

坐骨神経痛で完治しない人の特徴を見ると、歩き方が悪く症状をぶり返すことが多いです。一般的に足を着くと、腰の痛みを感じる・足のシビレが走るので、歩き方が悪いのはご理解できると思います。

 

ただ症状改善後・機能回復後の患者さんの歩き方を見ると、正しい歩き方をされている方が非常に少ないので、歩き方を変えないとぶり返し痛みが出てしまい完治しないのでとても残念です。

 

 

歩幅を広げると坐骨神経痛は悪化

インターネット・動画・雑誌・テレビなどで取り上げている、踵を付いて・歩幅を広く・腕を振る歩行。実はこの歩き方は後ろに重心がかかり、踵の角で着くことになるのでおススメしません。

 

 

また今現在坐骨神経痛の人であれば、踵の角で着く歩行はダイレクトにふくらはぎ・ふともも・膝・お尻・腰へと衝撃が走ります。

 

 

膝を少し挙げ歩くと症状が緩和

坐骨神経痛時に踵の角を着く歩行は、腰の痛みを感じ・足のシビレが走るなど、しんどくなり痛みを感じます。そこでほんの少し膝を少し挙げて歩くと、歩幅が広がらず重心が正中線上に乗ります。

 

重心が正中線上に乗ると、かかと中央~小指球~母指球の順に体重移動の歩行となり、坐骨神経痛症状『腰痛・足のシビレ』が緩和されます。

 

 

足踏み歩行と体重バランス

当院では正しい歩き方をマスターするために『肩幅で足踏みをする』ことをおススメしております。人は常に座る・立つ・歩く時、体の重さを一定の軸で保っています。

 

坐骨神経痛が治らない時は

体重のかけ方一つで全て崩れてしまいます。特に歩行時の体重バランスは指・足首・膝の動きで変わってしまいます。歩き方が悪いと感じている人は、指・足首・膝を見てください

 

歩き方で親指に負担をかける

指先から着く歩行は母指球~小指球のアーチが崩れます。昔ヒールの履き過ぎで外反母趾になると言われておりますが、最近では指先から歩くことで、母指球~小指球アーチが崩れ、坐骨神経痛を引き起こします事が分かってきております。

 

 

歩き方で足首が外側に歪む

踵を付いて・歩幅を広く・腕を振る歩行をされると、足の外側に体重の乗り過ぎてしまい、くるぶしの間隔が極端に空きます。足首が歪み・膝がo脚となり・太もも・股関節・腰などの筋肉を硬くし、神経・血管に影響を与え坐骨神経痛症状を引き起こします。

 

 

歩き方で膝が伸びなくなる

踵を付いて・歩幅を広く・腕を振る歩行をされると、ふくらはぎから太ももの筋肉が硬くなり膝が伸びなくなります。膝が伸びないと歩行時に膝を曲げて歩くことになりますので、太もも・股関節・腰などの筋肉を硬くし、神経・血管に影響を与え坐骨神経痛症状を引き起こします。

 

 

最後に!

坐骨神経痛の症状を完治するには、日々の歩行を変える事が大切です。すぐに歩行を変えるのは大変ですが、少しづつ正しい歩行をマスターしていただければいつまでも健康な体となり、楽しい生活を送ることが出来ます。しっかりとご自分に合った歩き方を指導してくれる院へ受診してください。

 

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