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膝の骨折【骨端線離開】手術適応対象について

膝の骨端線離開について

骨端線離開(こったんせんりかい)

お子さんの成長期に起こりやすい膝の骨折に骨端線離開(こったんせんりかい)と言う疾患があります。骨端線離開は、骨端線が何らかの理由(高いところから落ちる・自転車で転倒・スポーツで膝を着いた)で、骨同士が前後左右にズレたり・離れたりする病気です。骨端線離開は骨折に分類され成長時期に起こりやすい膝の骨折です。

 

 

骨端線離開の症状

  • 外見で階段状に変形
  • 強い腫れと皮下出血
  • 歩行ができなくなる
  • 足の長さが短縮する

 

骨端線離開は後遺症を残すことが

お子さんの膝の成長過程でもご案内しましたが、骨端線は骨が成長する部分です。骨同士が前後左右にズレたり・離れた場合、適切な処置をしないと膝の成長が止まってしまい、びっこを引いて歩くことになります。将来変形性になりますので、しっかりと専門家に見てもらいましょう。

 

骨端線離開、保存か?手術か?

骨端線離開は5つの骨折に分類され、骨折の形によっては保存療法が良い場合と、手術の方がリスクの少ない場合があります。ポイントとしては、骨折が膝の関節面に達していなければ保存療法、膝の関節面まで達していれば手術を選択した方が良いです。

 

保存が可能、後遺症が少ないタイプ

この2つの型は適切な治療を行えば、後遺症のリスクは極めて少ないです。

 

手術が必要、後遺症が残るタイプ

3・4型は骨折が大腿骨の関節面まで損傷した形です。保存的には難しいので手術対象と言えます。5型は骨端線が潰れてしまうパターンです。これらのタイプは経過を見ながら再手術が必要なこともあります。

  

以上骨端線離開5つの骨折に分類について、保存治療・手術が必要なタイプをお話しいたしました。

 

最後に!

骨端線離開になってしまったら、成人するまでお子さんの成長をしっかり見て上げてください。皆さんがいつまでも健康でイキイキと生活していただけることを願いつつ、このブログを最後までお付き合いしてくださり感謝申し上げます。

 

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