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骨粗しょう症|骨が弱くなる要因と丈夫にする3つのポイント!
  • カテゴリー: 骨粗しょう症

骨が弱くなる要因と

丈夫にする3つのポイント!


よく病院や整形外科などの診断で加齢が原因ですねと言われ、自分の骨が弱いから関節や背骨の痛みが治らないと感じていらっしゃる方もいらっしゃいます。

 

そこで今回加齢による原因『骨粗しょう症』について解説します。

 

 


骨粗しょう症』になる要因


  • 腸内環境が悪い
  • 筋肉が硬くなる
  • 骨密度(刺激)の低下

 

などが考えられます。ではこれらの要因を改善するポイントについてお話します。

 

 


腸内環境を整える


 

体内におけるカルシウムの消化・吸収は主に小腸で行われます。小腸は長さ6メートル、大腸の長さは1.5メートルの筋肉の管で出来ており、栄養素の吸収・輸送の約80%は小腸で占め、残りは大腸で行われております。

 

小腸はテニスコート1面分(200平方面メートル)大腸はテニスコート半面分(100平方面メートル)の表面積あります。

 

口に入れた食べ物は胃に入り胃酸で溶かされ、胆のうから分泌された胆汁と混ざり、カルシウムとしてイオン化されます。

 

カルシウムイオンは小腸内で腸内細菌・消化酵素・ビタミンd・ビタミンK・ビタミンC・ビタミンB12・葉酸などの助けをもらいながら、可溶化カルシウムとして体内に吸収されます。

 

もし偏った食生活をされていると、小腸の蠕動運動が弱まり、骨に必要なカルシウムや栄養素が効率よく吸収されません。

 

 

骨粗鬆症の方・便秘症の方・お肌が荒れる方など、特に食物繊維を多めにとるようにしましょう。日本人は平均で男性5g・女性で3g不足しております。

 

消化吸収・蠕動運動・整腸する食物繊維

 

水溶性食物繊維を多く含む食材

らっきょう、いんげんまめ、じゃがいも、ごぼう

宿便・便秘症の方は

普段お通じが悪く宿便で悩んでいらっしゃる方は、腸の動きを改善するエクササイズを行ってください

 

 

 


筋肉を柔らかくする


筋肉と骨粗鬆症の関係性についてお話ししたいと思います。一見筋肉と骨粗鬆症は関係ないように見えますが、実は骨粗鬆症の改善には筋肉が重要です

 

普段私たちのカルシウムは骨髄・骨に貯蔵されます。この貯蔵されたカルシウムは必要に応じて、血中カルシウムとして色々な臓器にカルシウムを提供しております。

 

その提供先の一つが、筋肉の中にある筋小胞体(きんしょうほうたい)です。

 

この筋小胞体はカルシウムを一時的に蓄え、筋肉の収縮・伸展時必要に応じてカルシウムを放出し、筋肉を滑らかに滑走させる大事な役割を担います。

 

 

通常は筋肉で使用されたカルシウムは血液を介し、腎臓でろ過され、骨髄・骨の再構築のために98%再利用されます。

 

しかし筋肉を傷ついてしまうと、筋肉内にカルシウムが留まり石灰化を引き起こします。石灰化された筋肉は硬くなり伸び縮みすることが困難となります。

 

当然筋肉が硬くなれば、本来98%カルシウムは再利用されるはずなのですが骨に貯蔵されなくなります。

 

体を動かすたびに骨のカルシウムを使い貯金を出し続けることになります。

 

結果、骨の再構築のサイクルが崩れ、骨粗しょう症になってしまいます。

 

ですので、私たちは一日の疲れて硬くなった筋肉(筋小胞体)を、その日の内に入浴やストレッチなどで柔らかくしましょう。

 

 


骨密度を改善するには


 

骨密度を丈夫にするためには適度な負荷(骨刺激)が必要です。デスクワークや車移動などの運動不足な生活をされている、骨密度は低下していきます。

 

適度な負荷とは?

適度な負荷とは、骨に対して長軸に圧が加わることです。つまり足を地面に着地することです。

歩行はお日様にあたり20分ぐらい歩かれるのが一番なのですが、時間が無い方は、

 

つま先立ちしてかかとを落とす動作を一日50回位されると、骨を丈夫させ骨粗しょう症のリスクが減ります。